開発者向けAPI・ウィジェット仕様
最終更新: 2026-08-07
本サイトはサーバー側で入力ドメインを保存しない設計のため、外部公開の「診断結果保存API」は提供していません。その代わり、外部サイトへ埋め込めるウィジェットと、ブラウザ内でDNS over HTTPSを呼び出す軽量APIを提供します。
scriptウィジェット
<div data-mail-auth-checker></div>
<script async src="https://spf-dkim-dmarc-bimi.com/widget.js"></script>
scriptはページ内の data-mail-auth-checker 要素を探し、widget-frame.html のiframeを挿入します。複数設置も可能です。
ブラウザ内チェックAPI
widget.js を読み込むと、window.MailAuthCheckerLite.check(domain) が使えます。SPF・DMARC・BIMIの公開DNSレコードを確認します。DKIMはセレクタが必要なため、簡易APIでは未判定です。
<script src="https://spf-dkim-dmarc-bimi.com/widget.js"></script>
<script>
MailAuthCheckerLite.check("sub.domain.com").then(result => {
console.log(result);
});
</script>戻り値の例
{
"domain": "sub.domain.com",
"spf": { "status": "ok", "records": ["v=spf1 include:_spf.google.com ~all"] },
"dmarc": { "status": "none", "records": [] },
"bimi": { "status": "none", "records": [] },
"checkedAt": "2026-07-28T12:00:00.000Z"
}
戻り値のJSON Schemaは /api/check.schema.json で公開しています。
注意点
- 実行元サイトのCSPで
https://dns.googleまたはhttps://cloudflare-dns.comへの接続が禁止されている場合、ブラウザ内APIは動きません。その場合はiframe方式を使ってください - APIの結果はDNS公開情報の確認であり、実際の送信品質、迷惑メール率、配信リストの状態、本文内容は判定できません
- 大量アクセスや定期スキャン用途ではなく、ユーザー操作に応じた軽量チェックを想定しています