📮 メール認証かんたん設定

SPF・DKIM・DMARC — 難しい知識なしで「確認」と「設定」ができます

あなたのドメインを診断します

メールで使っているドメイン(例: example.co.jp)か、メールアドレスをそのまま入れてください。SPF・DKIM・DMARCの3つが正しく設定されているかを確認します。

DKIMの「セレクタ名」がわかる場合はこちら(任意)
確認中…

1設定するドメイン

2メールの送信に使っているサービス

このドメインでメールを「送る」ときに使っているサービスを選んでください。SPF・DKIMの値はサービスごとに異なります。

3ドメインを管理しているサービス

通常は「自動判定」のままでOKです。ドメインのネームサーバー情報から、お名前.com・ムームードメインなどの管理サービスを自動で判定し、その管理画面に合わせた入力手順を表示します。

4DMARCレポートの受け取り(任意)

DMARCを設定すると「なりすましの状況レポート」をメールで受け取れます。受け取りたい場合はアドレスを入力してください(空欄でもDMARC自体は設定できます)。

DMARCポリシー(詳しい方向け・通常は変更不要)

SPF・DKIM・DMARCってなに?

3つとも「あなたのドメインをかたる、なりすましメールを防ぐ仕組み」です。むずかしく考えず、こう捉えてください。

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SPF = 住所の登録

「うちのメールは、このサーバーから送ります」と世界に宣言する仕組み。登録がないと、受信側は本物かどうか判断できません。

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DKIM = 電子印鑑

メール1通1通に電子的なハンコを押し、「途中で改ざんされていない本物」だと証明する仕組みです。

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DMARC = 取り扱いルール

「なりすましメールが来たら、こう扱ってください」という指示書。なりすましの発生状況レポートも受け取れます。

なぜ今、必須なの?

2024年2月から、Gmail(Google)が送信者への要件を大幅に強化しました。すべての送信者にSPFまたはDKIMの設定が求められ、1日あたり5,000通以上を個人のGmailアカウント宛てに送る場合は、SPF・DKIMの両方に加えてDMARCの設定が必須です。日本のYahoo!メールも2024年12月以降、認証を確認できないメールを迷惑メール判定・受信拒否する場合があると明言しており、Microsoft(Outlook.com)も2025年5月から大量送信者にSPF・DKIM・DMARCを必須化しました。設定がないメールは「届かない・迷惑メール行き」のリスクがどんどん高まっています。メルマガやお知らせメールを送る事業者は、規模にかかわらず3点セットでの設定をおすすめします。

よくある質問

設定してからどのくらいで反映されますか?
DNSの設定は通常は数分〜1時間ほどで反映されますが、最大で72時間かかることがあります。設定後しばらくしてから、このツールの「設定できているか確認」タブで確認してください。
DKIMの「セレクタ」ってなんですか?
DKIMの電子印鑑(公開鍵)につける「名前」です。たとえばGoogle Workspaceなら「google」、Microsoft 365なら「selector1」という名前が使われます。同じドメインで複数のサービスからメールを送る場合、それぞれ別のセレクタでDKIMを設定します。
複数のサービスからメールを送っています。どうすれば?
SPFは1本のレコードに「include:〜」を並べてまとめます(レコードを2本に増やすのはNG)。DKIMはサービスごとにセレクタが違うので、それぞれ追加すれば共存できます。DMARCはドメインに1本だけでOKです。
設定したのに迷惑メールに入ります…
認証(SPF/DKIM/DMARC)は「土台」で、迷惑メール判定は内容や配信リストの状態にも左右されます。まず本ツールで3つとも設定済みか確認し、そのうえで、エラーアドレスへの送信を続けていないか・受信者が「迷惑メール報告」をしていないか等を見直してください。
自分で設定するのが不安です。誰に頼めばいい?
「設定する値をつくる」タブの結果画面を印刷(またはPDF保存)するか「依頼文をコピー」して、ドメインを管理している担当者や制作会社にそのまま渡せば設定できます。