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エラーメッセージから探す — 送信ドメイン認証の逆引き

最終更新: 2026-09-09

目にした文字列をそのまま探してください。エラー通知メールの本文、または Authentication-Results ヘッダーに出ている文字列から、原因と直し方に辿れます。

どこに書いてあるか分からないときは
  • 送ったのに戻ってきた … 戻ってきたメール(バウンスメール)の本文に 550-5.7.26 のような番号があります
  • 届いてはいるが迷惑メールに入る … 届いたメールのヘッダーを見ます(→Authentication-Resultsの見方
  • どちらでもない・分からない … まず無料診断にドメイン名を入れてください

送信を拒否された(バウンスメールの番号)

番号ひとことで言うと
550-5.7.26認証(SPF・DKIM)が付いていないので受け取らない対処
550-5.7.27SPFの認証に失敗した対処
550-5.7.25送信元IPに逆引き(PTR)が設定されていない対処
550-5.7.30DKIMの認証に失敗した。一括送信者にはDKIMが必須対処
550-5.7.29TLSを使わずに送っている(一括送信者はTLS必須)対処
421-4.7.28 / 550-5.7.28短時間に送りすぎている(速度制限)対処
550 5.7.515Outlook.com が認証なしのメールを拒否した対処

SPFの判定結果

文字列ひとことで言うと
spf=permerrorSPFレコードが壊れている。設定していないのと同じ扱い対処
too many DNS lookups参照回数が10回を超えた。permerror の代表的な原因対処
spf=temperrorDNSを引けなかった。多くは一時的対処
spf=softfail / neutral / none合格でも不合格でもない。放置すると届かなくなる対処
spf=fail宣言に無いサーバーから送っている対処

DKIM・DMARCの判定結果

文字列ひとことで言うと
dkim=fail署名の検証に失敗した。転送や本文の書き換えが多い対処
dkim=noneそもそも署名が付いていない対処
dmarc=failSPFもDKIMも「差出人ドメインと揃っていない」対処

お使いのドメインの現状は、無料診断で30秒で確認できます。エラーの原因が設定そのものにあるのか、送り方にあるのかを切り分けられます。